よく聞く言葉ですが「自転車の服装はレイヤリングが基本」とあるが、そのレイヤリングって何?
レイヤリングとは「重ね着」のこと。体調や天候の急変などに対応させることが重要になってくる。特に冬場は寒いからといって一気に厚手のジャケットを着るのはご法度。今度は汗をかいたときにジャケットを脱ぐと「汗冷え」をしてしまう。となるとカラダに負担がかかる。携行にも向かない。
一番下に着るアンダーシャツ(インナー)は速乾性シャツが望ましい。速乾性シャツの重要性は夏よりもむしろ冬だと思います。冬でも乗れば汗が出ます。その汗が時間経過とともにとカラダを冷やす。特に綿素材はなかなか乾かないので今の時期には向かない。
一番表に着るアウター(ジャケット)ですが、求められるのは風を通さない「防風性」と内部の熱や水分をすばやく表に放出する「ベンチレーション」機能。これが備わっていること。前方はちょっとの風や雨などを寄せ付けない耐久性と、背中はウエア内で汗をかいてもすばやく熱を外に逃がすような機能が備わっているものはやはり高価ですが、冬場はそういうのがありがたい。
ミッドウェアーですが、これはフリースやベストなどで温度調整の役割をします。そんなにスピードを上げない(ポタリングなど)汗をかかないような状況でアウターの下に着る。
それぞれ違う役割を持たせて、微妙な環境の変化に対応するそれが「レイヤリング」と言う。自転車だけでなくアウトドアや登山などの服装もその「レイヤリング」が基本となっている。
一応自分の対処法
・インナーシャツ(半袖ジャージやTシャツ)+アームウォーマー


毎日乗ると枚数揃えるが大変。なので¥2,000〜¥3,000程度のシャツで十分かと・・・。ユニクロ独壇場・・・。
・アウタージャケット(モンベル ライトシェルサイクルジャケット)

まさしく理にかなった自転車用ジャケット。前面と背面とで違う素材を配している。前面は保温性に優れた素材、背面に通気性に優れた伸縮素材で前傾姿勢でもOK。防水性と撥水性もなかなか。
・ミッドウェアー(ベスト)


スポーツオーソリティで見つけた¥2,999の自転車用ベスト。10月下旬〜12月初旬までこれがアウターになってました。リフレクターも備える優れもの。携行性も抜群。
という感じになってます。通勤では殆んどミッドウェアーは使用しません。まぁ一応自分なりにレイヤリングを意識しております・・・。
レイヤリング(モンベル歳時記)
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